葬祭カウンセラーの特定行政書士が生きがい導く

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こちらOK行政書士事務所ウェブサイトのトップ画像 離檀料も争続も仏教的に解決

人生のゴールのこと。

《依頼おしながき》

≪宗教法人向け≫
【宗教法人専科】寺檀関係のネジレ構造を把握しましょう
≪法人の設立業務≫

◆公益法人の設立や、一般社団・財団法人の公益認定申請業務について、トラスティルグループ(京橋エドグラン内)の協力パートナー行政書士として受任しております

◆各種許認可、外国人の在留許可申請等については専門行政書士をご紹介させていただきます

堅牢なセキュリティ

  • トータルサポートからメールサポートのみまで、必要に応じ柔軟なサービスを個別に提供
  • 法令遵守しつつ、ご要望を最大限に実現。お客様本位のご提案をモットーとします
  • 葬祭業者、宗教者、医療従事者、心のケアの専門家、士業仲間との連携による、心をいたわるサービス
  • 関係者全員の立場を考える、もめない予防法務
  • FP知識にもとづく節税対策
  • 世界経済と社会情勢をとらえた的確なプランニング
  • 個人事務所ならではのきめ細かな対応
  • 鉄壁のセキュリティシステムで顧客情報を保守⇒Club One Systems
  • VPN(Virtual Private Network)で打ち合わせ先からのデータ通信を中堅企業並みに保護

※士業事務所は戸籍や財務諸表等の機密書類を管理しますが、会計系事務所以外でVPN, Ahkun導入している事務所はまだまだ少ないです

どこよりもナットクする、遺言 自筆証書と公正証書の使い分け
🔷事例を含めてポイント解説
縁空の墓じまいシリーズ【70分一挙見】葬祭カウンセラーの行政書士が詳細解説|これだけ見れば〝墓じまい〟と戦後日本がよく見える!
🔷葬儀、墓じまいなどの知識も配信中

オンライン対応可

・僧侶研修
・相続と看とり(終活)
・空き家問題

など、多様なテーマでお受けしております。

■これからのお寺に必要な3ステップ

  1. 若い人たちと遠隔でつながる
  2. SNS等での相談を、檀信徒の悩み相談に活かす
  3. こころを開いた檀信徒から、死後事務を依頼される➞遺産を布施される

まずは「1.」の段階で、若い信徒(お寺のファン)を増やすことが、②や③へつながります。

墓じまいが進み、後継者がいなくなる檀信徒や、居ても面倒を見ない家族が増えつつあり、最低限、檀信徒の死後の不安を解消できるすべはないかと考えていました。

勝先生の「慈悲のあふれるエンディング」というお話で、縁起、循環のサイクルで富裕層貧困層も共に支え合うことのできる寺づくりに邁進したいと思えました。

2021年春、オンライン僧侶勉強会にて

SNSや最新ツールの活用事例を含め、10年後をクリアにするお寺運営の必要条件を探ってゆきましょう。 
詳しくみる⇒

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