北海道全土の日蓮宗僧侶のかたの夏期講習会で、10年後を見通す寺院運営の柱として、「看とり」に着手することをお勧めしました。
午後は、「すでに看とりに類することをやっている・やろうとしている」、「着手は難しいと思う」、「どちらともいえない」の3つのグループに分かれての懇談会も盛り上がりました。
関心さえ持っていただけたら、それぞれのお寺にふさわしいタイミングで、仏縁は必ずめぐると思います。
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