講演■日蓮宗北海道教区でお話ししました


北海道全土の日蓮宗僧侶のかたの夏期講習会で、10年後を見通す寺院運営の柱として、「看とり」に着手することをお勧めしました。

午後は、「すでに看とりに類することをやっている・やろうとしている」、「着手は難しいと思う」、「どちらともいえない」の3つのグループに分かれての懇談会も盛り上がりました。

関心さえ持っていただけたら、それぞれのお寺にふさわしいタイミングで、仏縁は必ずめぐると思います。