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講演■日蓮宗北海道教区夏期講習会でお話ししました

お寺が看とりステーションになるにあたり、最重要なのは、事務処理や手続きのことよりも、「生き死にの話を当たり前にできる場所である」ということをお伝えしました。

講演後に3つの班に分かれての分科会がありました。どの班も白熱した意見交換が交わされ、転換期の危機意識の高まりを感じました。

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