お寺が看とりステーションになるにあたり、最重要なのは、事務処理や手続きのことよりも、「生き死にの話を当たり前にできる場所である」ということをお伝えしました。
講演後に3つの班に分かれての分科会がありました。どの班も白熱した意見交換が交わされ、転換期の危機意識の高まりを感じました。