講演■池上市民大学にて、父を看とった経験を高校生の次女とともに語りました


尊厳死宣言をしていても、大手術を伴わない治療だと、断るにはかなりの勇気が必要なことも。
いざというときのために、元気なうちから親族でできることについて、皆さんと一緒に考えました。