尾張一宮で、西山浄土宗の僧侶研修にて「イエなき時代に檀家制度の息吹をとり戻す」という演題でお話ししました。昨秋、名古屋市仏教会での登壇でお聴きくださったかたも含め、50名近い皆さんが熱心に聴いてくださいました。とくに、数名の尼僧さまの目の輝きが印象的でした。