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ポストコロナ時代の宗教者の役割

能登半島地震から1年/ポストコロナの世界で宗教者にできること ~Zoom安居第12回(最終回)~
復興の現場から/災害・苦難に仏教は何ができるのか?

多彩なゲストによるZoom安居最終回を開催しました。

戦後、これほど生老病苦のあふれた時代ははじめてと思います。
2020年春から、東好章僧侶、荻須真尚僧侶、鵜飼秀徳さん、ハスノハ代表の堀下剛司さんと5人で続けてきたZoom安居も、今回でひと区切りです。

仏教による視点の転換で、生きることを楽にすることができる――そう信じて、今後も縁空や、ハスノハの姉妹サイトとしてまもなくオープンする「葬祭カウンセラーが答える、みとりのQ&Aサイト=ハスノミ」を基軸に、お寺のコンプライアンス向上や、意義深い活動をされている宗教者の皆さまの支援に今後も尽力してまいります。

最終回の記録動画は2時間以上に及びますが、細かく目次を立てておきましたので、ひとりでも多くのかたにご覧いただければ嬉しいです。

能登半島地震から1年/ポストコロナの世界で宗教者にできること ~Zoom安居第12回(最終回)~
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