スマートな隠居を、あらゆる世代へ

年末も変わりなく落ち着いた、隠居にふさわしい空間が嬉しい皇琲亭

年末年始。墓じまいの語らいなどは、雑司が谷界隈を散策後、こちらでいかがでしょう。

 

許せなかった相手、気の合わなかったきょうだいの気持ちを洞察し、許容はしないまでも赦せるようになれたらいいですね。

「どう葬るのか?」の前に、「なぜ葬るのか」を親族や友人ととことん語り合ってほしいのです。

あなたが亡くなったあと、手を合わせたいと願うのはあなたではなく、この世に残った縁者です。

こころ温まる色合いのツリー。

お金は貯める量より、○○○○○量が大事、というお話をします

国立社会保障・人口問題研究所「生活と支えあいに関する調査」(2013年7月)の、65歳以上一人暮らしの人の回答。日常生活の中で「電話も含むふだんのあいさつ程度の会話の頻度」が「2週間に1回以下」と回答したのは、男性で16.7%。

なんと独居高齢男性の6人に1人は「2週間以上、誰とも会話していない」ことになります(女性は3.9%と、25人に1人の割合)。

病気やけがをきっかけに家に籠りがちになってしまう前に、自主的に縁をつむいでいく必要を感じます。

寺社も、つむぐ側として貢献できると考えます。

 

次の3つを考えたいです。

①付言(財産を残すに当たっての気持ち。とくに、法定相続分と異なる不均等な配分になるときは、なぜそうしたいのかを書き添えると後々のトラブルを避けることにつながります)

②予備的遺言(あげたい人が先に亡くなっていた場合のこと)

③執行者(遺言の内容を実現してくれる人。複数指定をおすすめ)

よくわからない部分がありましたら、ぜひ専門家へご相談を!

日本には、ほんとうの意味で“赦す”ことのできる宗教者が少ない。

「大丈夫ですよ」、「救ってくださいます」と言いながら、身内に同じことが起きると穏やかでいられないのは、他人事だから表面で許しているにすぎない。

「今は家族と暮らしていますが、晩婚で長らくおひとりさまをしており…」

「婚活に成功しておひとりさま脱却」

などと耳にしますが、“おひとりさまの対策”は、独身者にだけ必要、と考えるのは認識違いです。

既婚でも、どちらか一方は、最終的にはおひとりさまになるのです。

子どもがいても、近隣に住んでいるかどうかわかりません。

おひとりさまの覚悟とは、インディペンデント(=家族からの精神的かつ経済的自立)の問題。あらゆる人が、覚悟しておくべきことなのです。

 

いま日本に生まれた新生児は、生まれながらにして、およそ5000万円の借金を負っている、と言われて3年くらい経つけれど、いまだ歳出は歳入の倍。

新たな富を生み出さないかぎりジリ貧になります。

そのための活力源は、高度経済成長を支えた皆さんの逸話。「迷惑かけたくない」と何も語り残さず逝くのではなく、語り残すことを見つけてください。

寺社は、語る助力を促す場となりえます。

駅前工事が完了し、以前ののんびりした田舎情緒はなくなりましたが…

都心の店舗よりゆったりした、創始者が本場シアトルでめざしたような“第三の居場所”的なくつろぎ感が好きです。(シアトル行ったことないけど!)

「この人は悪い人じゃないんだろうけど、無念の想いを残した御霊がとりついて悪さをしてるのね」と思ってみると、イラッと感が少し消散します。

より多くの仕事をすることがあります。「花咲かじいさん」のポチのように、死んでからも偉業を為すためには、見えない力に感謝し生きることが大切。

遺される人が、語りかける場がなく極度の不安になることがあります。遠い縁でも、甥姪や旧友があとから参りたい(=対話したい)と訪れることもあります。
ご主人を亡くして、遺言通り全骨撒いてしまったけれど、数年も経ってから「不安で不安でしょうがない。空っぽでもいいからお仏壇とお位牌をください」と仏具店を訪れた人もいます。

「跡形も痕跡を残したくない」、「どうしても海と一体になりたい」など強い思いがあるかたは、生前に身近な縁者にその気持ちをよく話し、納得してもらってから散骨を決めましょう。

費用の負担をかけたくないだけであれば、いまは高額でない埋葬方法もいろいろありますので、いま一度周囲のかたと話し合ってみましょう。

言ってる人が気を遣った結果です。嘘をつかれたわけでも、騙されたわけでもありません。

若い頃のことを思い出すのが一番。

10~15歳の記憶が定かな人は、要介護度が低いとのデータあり

昭和の頃から変わらない時間が流れている。ウェッジウッドのカップ&ソーサー、季節のオリジナルケーキで、旧くても新しい、隠居人にマッチする皇琲亭

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・6月5日(火) 関東総和会シンポジウムにてお話しします。
・6月11日(月)曹洞宗静岡第一宗務所東部にてお話しします。
・7月22日(日)静岡県延命寺にてお話しします。
・10月14日(日)名古屋市仏教会仏教徒大会50回記念にてお話しします。
・10月25日(木) 浄土宗山形教区にてお話しします。
・11月1日(木)總和会山形支部にてお話しします。
・11月7日(水)曹洞宗北信越管区教化センターにてお話しします。
・12月5日(水)浄土宗兵庫教区教化団にてお話します。
・12月9日(日)羽生仏教会にてお話しします。

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【過去の情報】

・5月16日(水)法華塾にてお話ししました(京都・立本寺)。
・5月8日(火)曹洞宗岐阜県祖門会にてお話ししました。
・4月20日(金)曹洞宗埼玉県第一宗務所教化研究会総会記念講演でお話ししました。
・4月12日(木)、13日(金)福山・鳴本石材の展示会にてお話ししました。
・3月21日(水)築地本願寺護持講にて、お話ししました。
・2月28日(水) 埼玉県佛教会の入間東部支部にてお話ししました。
・2月6日(火) 愛媛県西条市の佛教青年会にてお話ししました。
・1月25日(木) 総和会埼玉県支部にてお話ししました。
・12月16日(土)「誇り塾」にて田中利典さんとお話ししました(上野・黒田記念館)。
・12月9日(土)埼玉県立正寺にて、新規永代供養墓オープン記念でお話ししました。
・11月28日(火)曹洞宗有道会全国大会にてお話ししました。
・11月22日(水)、24(日)「お墓のみとり」(東京・大阪)にてお話ししました。
・11月6日(月)曹洞宗有道会東京大会にて、パネラーとして『寺院消滅』の鵜飼秀徳氏、「月刊住職」の矢澤編集長とともに登壇しました。
・11月2日(木)曹洞宗学術大会にて「正法と法律 ~AIBOの供養とペッパー導師で考える~」を発表しました。
・10月19日(木)真言宗智山派研修にてお話ししました。
・10月1日(日)真言宗豊山教員連盟(千葉)にてお話ししました。
・9月15日(金)曹洞宗岐阜県宗務所青年会共催研修会にてお話ししました。
・9月4日(月)向島仏教会にてお話ししました。
・7月27日(木)曹洞宗東北管区教化センター教化フォーラムにてお話ししました。
・7月26日(水)岩手県立大学社会福祉学部 宮城好郎ゼミにて、お墓と僧侶の社会貢献についてお話ししました。
・6月21日(水)曹洞宗埼玉県第一宗務所現職研修会にてお話ししました。
・4月13日(木)埼玉県曹洞宗教化研究会にてお話ししました。
・3月27日(月)真言宗智山教化センター勉強会にてお話ししました。
・3月20日(月・祝)、築地本願寺和田堀廟所の相談カフェに参加しました(途中2回ほどセミナー登壇あり)。
・3月18(土)、19(日)の両日、10時~築地本願寺にてお話ししました。
・2月25日(土)浄土真宗本願寺派(西本願寺)東京教区芝組公開講座にて、大來尚順さんとお話ししました。
・2016年12月5日(月)テレビ朝日羽鳥慎一のモーニングショー「墓じまい特集」で取材を受けました。
・2016年11月27日(日)曹洞宗福島布教の会でお話ししました。
・2016年11月17日(木)日本生命GLAD推進室にてお話ししました。