スマートな隠居を、あらゆる世代へ

標題のような問い合わせをしばしばいただきます。

議員先生を経由したら、通常なら通らないはずの(法定の基準を満たしていないのに)在留資格が認定される、ということはありません。

私が聞いている成功例(?)は、議員氏に言おうが言うまいが法令には準拠している(黙っていても許可はもらえる)が、「審査期間が短くなった気がする」とか、法令ではグレーなんだけれども、話を聞けば、たまたまいろんな事情が重なって要件を少しだけ外れている、つまり情状酌量の余地があるんだけれども、理由書をつければつけるほど言い訳めいて見えてしまう、といった例で、「呼び出されて理由をとやかく聞かれると思ったけれど、議員さんを通したらすんなり通った」というようなケースです。

つまり、思ったよりスムーズにいったという話であって、「法令では条件を満たしていないのに、見事に通ってしまった」ということではないのです。

汚職大臣をつくり出すのも個々の国民

袖の下を受けとる大臣に呆れる前に、「議員を利用すれば通らないものでも通るのでは?」という疑念を抱かない国民を育ててゆくことのほうが大事でしょう。

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