スマートな隠居を、あらゆる世代へ

50年後の本堂改築のために… と億単位の金額を蓄財していたご住職が高齢となり、長期入院になりました。
副住職は、その時点で初めて住職の口座の残高を知るに至りました。
相続税対策をしないと、改修費用が半減してしまう! 懸念した副住職は、弁護士先生のところへ遺贈の相談に行きました。

ところが弁護士先生の回答は、「理由もなしに大金を遺贈する内容の遺言はお勧めできない」。

“相続税逃れである”と税務署から見られてしまうと、遺言してあっても課税されてしまうからです。

個人の財産を宗教法人へ寄附するなら、ご住職が60代のうちに!

「財産を寺の改修費用に充てたいのであれば、まだ相続税の懸念をするには早い(と確実に見てもらえる)60代のうちに寄附しましょう!」
というのが、宗教法人の税務に詳しい税理士先生からのアドバイスです。

時すでに遅し!という場合は、次の2点をご検討ください。

①租税特別措置法第40条の非課税要件にかなっていること。

②住職からの寄附で改修をすることにつき、「責任役員会の承認を得た」という議事録を残しておくこと。

租税特別邦第40条に定める要件に適合すれば、譲渡所得税は非課税となります。

・責任役員が6人以上
・監事及び評議員会を設置
・責任役員、監事及び評議員のうちには、各役員について、その者及びその親族その他特別な関係にある者の合計数が、いずれも3分の1以下であること

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by 公開日:2016年4月2日 更新日: 
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【講演予定&履歴】
・9月4日(月)向島仏教会にてお話しします。
・9月15日(金)曹洞宗岐阜県宗務所青年会共催研修会にてお話しします。
・10月19日(木)真言宗智山派研修にてお話しします。
・11月6日(月)曹洞宗有道会東京大会にて、パネラーとして登壇します。
・2018年1月25日 総和会埼玉県支部にてお話しします。
・2018年6月5日~6日、関東総和会シンポジウムにてお話しします。
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【過去の情報】

・7月27日(木)曹洞宗東北管区教化センター教化フォーラムにてお話ししました。
・7月26日(水)岩手県立大学社会福祉学部 宮城好郎ゼミにて、お墓と僧侶の社会貢献についてお話ししました。
・6月21日(水)曹洞宗埼玉県第一宗務所現職研修会にてお話ししました。
・4月13日(木)埼玉県曹洞宗教化研究会にてお話ししました。
・3月27日(月)真言宗智山教化センター勉強会にてお話ししました。
・3月20日(月・祝)、築地本願寺和田堀廟所の相談カフェに参加しました(途中2回ほどセミナー登壇あり)。
・3月18(土)、19(日)の両日、10時~築地本願寺にてお話ししました。
・2月25日(土)浄土真宗本願寺派(西本願寺)東京教区芝組公開講座にて、大來尚順さんとお話ししました。
・2016年12月5日(月)テレビ朝日羽鳥慎一のモーニングショー「墓じまい特集」で取材を受けました。
・2016年11月27日(日)曹洞宗福島布教の会でお話ししました。
・2016年11月17日(木)日本生命GLAD推進室にてお話ししました。