スマートな隠居を、あらゆる世代へ

山形発、日之本帆布の新商品「KONBU-N」を使い始めたら、、めっちゃ軽くて使いやすく、しかも防水!なので、高齢出産した友人の誕生祝いにママバッグとしていけるんじゃないかと、もう一度、日之本帆布のショップを訪れました。 続きを読む

アセットアロケーション(=資産配分)をご存じですか。

簡単に言うと、同じ時期に下がる資産と上がる資産とをうまく配分して、全体資産がいっぺんに目減りすることを防ぐことです。

この資産配分が、相続によって大きく崩れたままになっている、というケースがよくあります。 続きを読む

許せなかった相手、気の合わなかったきょうだいの気持ちを洞察し、許容はしないまでも赦せるようになれたらいいですね。

「どう葬るのか?」の前に、「なぜ葬るのか」を親族や友人ととことん語り合ってほしいのです。

あなたが亡くなったあと、手を合わせたいと願うのはあなたではなく、この世に残った縁者です。

週刊誌の中吊り広告で「老後資金、1億円必要」などと書かれているのを見ると、豪華客船にでも乗るのかな?と疑問に思ってしまいます。

月収36~40万円で40年間勤めあげた場合の厚生年金部分が10万円強。国民年金部分の6.5万円を加えて17万円です。

高級感ある老人ホームですと、入所金は数千万円。月々の支払いも25~30万円。これに病気になった場合の治療費、介護にかかる費用など加えたら、月々もらえる年金額の約倍の支出になります。

その出費が20年前後続くと考えたら、たしかに1億円貯めておかねば安心できない、ということになるのかもしれません。

しかし、死の数年前まで自宅で過ごすことができれば、この出費は不要。

単身になると生活費月額平均も20万円を切ってきますので、医療費以外はなんとか年金でやりくりできます。

70歳をメドに、元気であってもバリアフリーを考えたリフォームを考え、認知症予防のためボランティアなど社会へ出ることも心がけ、1日でも長く自宅で過ごせるよう努力することが大切です。

次の3つを考えたいです。

①付言(財産を残すに当たっての気持ち。とくに、法定相続分と異なる不均等な配分になるときは、なぜそうしたいのかを書き添えると後々のトラブルを避けることにつながります)

②予備的遺言(あげたい人が先に亡くなっていた場合のこと)

③執行者(遺言の内容を実現してくれる人。複数指定をおすすめ)

よくわからない部分がありましたら、ぜひ専門家へご相談を!

日本には、ほんとうの意味で“赦す”ことのできる宗教者が少ない。

「大丈夫ですよ」、「救ってくださいます」と言いながら、身内に同じことが起きると穏やかでいられないのは、他人事だから表面で許しているにすぎない。

「今は家族と暮らしていますが、晩婚で長らくおひとりさまをしており…」

「婚活に成功しておひとりさま脱却」

などと耳にしますが、“おひとりさまの対策”は、独身者にだけ必要、と考えるのは認識違いです。

既婚でも、どちらか一方は、最終的にはおひとりさまになるのです。

子どもがいても、近隣に住んでいるかどうかわかりません。

おひとりさまの覚悟とは、インディペンデント(=家族からの精神的かつ経済的自立)の問題。あらゆる人が、覚悟しておくべきことなのです。

 

寺院墓地なら、お寺に意向を話しておきましょう。

いきなり「墓地を処分したい」と話すのではなく、たとえば、「娘だけで、継承する者がいなくなるので、将来のことを相談したい」など、「まじめにご供養したい気持ちはあるけれども、墓を守り続けることができない事情」を伝えようとすることが、トラブルを避ける第一歩です。

「面倒だから電話だけで意思を伝えておき、移り先が決まってから解約手続きに行けばいいだろう」という声も耳にしますが、見えないところで長年にわたり、朝夕にお勤めをしていただいたのですから、ネット契約した健康食品などの定期便を解約するのとはわけが違います。

電話でご都合をうかがい、ご本尊への供物を持参し、膝を交えてお話ししましょう。

いま日本に生まれた新生児は、生まれながらにして、およそ5000万円の借金を負っている、と言われて3年くらい経つけれど、いまだ歳出は歳入の倍。

新たな富を生み出さないかぎりジリ貧になります。

そのための活力源は、高度経済成長を支えた皆さんの逸話。「迷惑かけたくない」と何も語り残さず逝くのではなく、語り残すことを見つけてください。

寺社は、語る助力を促す場となりえます。

判断能力が衰えた場合のための制度です。

余命宣告されていても、寝たきりであっても、意思表示ができるかたには使いません。

「お戒名はどうして要るの?」

「院号はどういうときにつけるべきもの?」

と、尋ねてみましょう。

お寺でイヤな思いをしないための一番のコツは、少しの勇気を出して対話してみることから、です。

※話しかけるのも怖い、億劫だ、というかたはご相談ください。

 

「この人は悪い人じゃないんだろうけど、無念の想いを残した御霊がとりついて悪さをしてるのね」と思ってみると、イラッと感が少し消散します。

より多くの仕事をすることがあります。「花咲かじいさん」のポチのように、死んでからも偉業を為すためには、見えない力に感謝し生きることが大切。

遺される人が、語りかける場がなく極度の不安になることがあります。遠い縁でも、甥姪や旧友があとから参りたい(=対話したい)と訪れることもあります。
ご主人を亡くして、遺言通り全骨撒いてしまったけれど、数年も経ってから「不安で不安でしょうがない。空っぽでもいいからお仏壇とお位牌をください」と仏具店を訪れた人もいます。

「跡形も痕跡を残したくない」、「どうしても海と一体になりたい」など強い思いがあるかたは、生前に身近な縁者にその気持ちをよく話し、納得してもらってから散骨を決めましょう。

費用の負担をかけたくないだけであれば、いまは高額でない埋葬方法もいろいろありますので、いま一度周囲のかたと話し合ってみましょう。

「舅や姑の介護で尋常でない苦労をしたから、同じことを子や孫にさせたくない」。でも、介護保険も後見制度もあり、実際は嫁ひとり子ひとりが同じ苦労を負うことはない。⇒本質は、「私の苦労を誰にもわかってもらえていない」ということ。

言ってる人が気を遣った結果です。嘘をつかれたわけでも、騙されたわけでもありません。

若い頃のことを思い出すのが一番。

10~15歳の記憶が定かな人は、要介護度が低いとのデータあり

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【講演予定&履歴】
・9月4日(月)向島仏教会にてお話しします。
・9月15日(金)曹洞宗岐阜県宗務所青年会共催研修会にてお話しします。
・10月19日(木)真言宗智山派研修にてお話しします。
・11月6日(月)曹洞宗有道会東京大会にて、パネラーとして登壇します。
・2018年1月25日 総和会埼玉県支部にてお話しします。
・2018年6月5日~6日、関東総和会シンポジウムにてお話しします。
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【過去の情報】

・7月27日(木)曹洞宗東北管区教化センター教化フォーラムにてお話ししました。
・7月26日(水)岩手県立大学社会福祉学部 宮城好郎ゼミにて、お墓と僧侶の社会貢献についてお話ししました。
・6月21日(水)曹洞宗埼玉県第一宗務所現職研修会にてお話ししました。
・4月13日(木)埼玉県曹洞宗教化研究会にてお話ししました。
・3月27日(月)真言宗智山教化センター勉強会にてお話ししました。
・3月20日(月・祝)、築地本願寺和田堀廟所の相談カフェに参加しました(途中2回ほどセミナー登壇あり)。
・3月18(土)、19(日)の両日、10時~築地本願寺にてお話ししました。
・2月25日(土)浄土真宗本願寺派(西本願寺)東京教区芝組公開講座にて、大來尚順さんとお話ししました。
・2016年12月5日(月)テレビ朝日羽鳥慎一のモーニングショー「墓じまい特集」で取材を受けました。
・2016年11月27日(日)曹洞宗福島布教の会でお話ししました。
・2016年11月17日(木)日本生命GLAD推進室にてお話ししました。